令和8年7月23日 国土交通省 関東地方整備局 発注の「R5国道246号厚木秦野道路厚木中依知地区改良工事」において『新技術活用工事』表彰を拝受しました。

令和8年7月23日 国土交通省 関東地方整備局 発注の「R5国道246号厚木秦野道路厚木中依知地区改良工事」において『新技術活用工事』表彰を拝受しました。

2026年7月24日
  

 新技術活用工事表彰は、川崎国道事務所発注の工事において、新技術の活用により生産性・品質・安全性向上などを図る取り組みが優れた工事を選定し、表彰することにより、新技術の活用を、より一層、推進することを目的とした制度です。
   

【受賞工事】

 ●優良工事   : R5国道246号厚木秦野道路厚木中依知地区改良工事

  

 

【工事概要】

 本工事は、国道246号厚木秦野道路の神奈川県厚木市中依知地先において、カルバート工(場所打函渠工)等を施工するものである。
 (地盤改良工(中層混合処理) 1式、カルバート工(場所打函渠工) 1式、舗装工 1式、排水構造物工 1式)
 

取組内容】 

 カルバート(マスコンクリート)の施工にあたり、非常に密な間隔で鉄筋を配置する必要があり、配筋検査や各種帳票の作成に多大な労力と時間を要するという課題があったことから、新技術として3次元データを活用した配筋検査省力化ツール「Modely」(NETIS登録番号:CB-230008-VE)を活用するものとしました。

 従来は、現場で複数の職員が計測や写真撮影等を行うとともに、事務所に戻ってからデータ整理や帳票作成等を実施していたが、当該技術の活用により、1人の職員が、3次元モデルの作成から配筋検査の合否判定、帳票作成までを一気通貫で対応できるようになったことから、生産性の向上や作業の省力化に寄与しました。

  

iPadによる鉄筋撮影状況

Modelyによる3次元モデル作成

表彰式: (右) 安東 所長

表彰式

新技術活用工事表彰状

 

 

 
 

令和7年度 優良工事等川崎国道事務所長表彰について(国土交通省 関東地方整備局 川崎国道事務所 報道発表資料)
https://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/kisha_03549.pdf