- マンモスマシン登場!【NEW】
大型重機土工事の紹介Part3の今回はリッパー装置付の大型ブルドーザ(CAT D10T/D11T)
アーティキュレートダンプ(CAT 740B)
油圧ショベル(HITACHI EX1200/ZAXIS870)
という、錚々たる大型重機を紹介します。(※音声入りです) - (撮影:2018.12)
- 秘密兵器投入!【NEW】
大型重機土工事の紹介Part2として
土砂から軟岩までの土質で中長距離を運搬するのに適した
VOLVOアーティキュレートダンプトラック+スクレーパを紹介します。(※音声入りです) - (撮影:2018.12)
- 大型重機土工事の紹介です(Part1)【NEW】
広大な土地での敷地造成工事において
大型重機械が毎日多数動いています。
そのPart1として施工箇所全体の稼動風景です。 - (撮影:2018.12)
- 再開した業務の紹介です
平成4年まで営業していたスクレーパの製造を再開しました。
当社は、国内で唯一のキャリオール(牽引式)スクレーパメーカーです。
スクレーパのことなら製造から販売・施工まで全てお任せ下さい。 - (撮影:2016.3)
- 剥土・採掘工事の紹介です
土木工事は、普段よく見かける道路や河川だけではありません。
この工事は標高630mの山腹部で剥土採掘し、岩石を470m投下させる工事です。 - (撮影:2015.9)
- 当社の得意とする重機土工事の紹介です
時代の変遷とともに新しい工法、新規分野の開拓にも挑戦している当社ですが、もちろん重機土工の分野でも継続して活躍中です。
この工事では、リッパーブルドーザ等で岩を破砕して、地盤を形成する造成工事を行っています。 - (撮影:2015.3)
- 当社で製造しているシールドマシンの紹介です
地下での工事のため、普段目にすることができないカッターヘッドが回転している様子です。
シールドマシンは茨城県つくば市と大阪府高槻市にある2つの工場で設計・製造から改造・修理を請け負っています。 - (撮影:2015.2)
- 上空から撮影した回転式破砕混合工法(ツイスター工法)の紹介です
プラント型とオントラック型がありますが、こちらはプラント型での工法です。 - (撮影:2015.1)
- 回転式破砕混合工法(ツイスター工法)の紹介です
本技術の活用により、高品質な盛土材を製造することができ、事業コストの削減及びリサイクルの促進を図ることができます。
これまでリサイクルできずに場外処分していた建設発生土を有効に利用することが可能です。 - (撮影:2014.12)
- まずは試験飛行です
当社の仕事をわかりやすくお伝えするために新しい試みとして、ドローン(無人飛行機)を導入しました。
これから様々な角度でご紹介していきます。 - (撮影:2014.12)